2017-10-27から1日間の記事一覧

日本のお菓子の歴史

古代の日本では果実や木の実などを総称して「くだもの」と呼んでいました。漢字が伝来し「くだもの」に「菓子」あるいは「果子」の字が当てられるようになり、そして、奈良時代から平安時代にかけて中国から穀類を粉にして加工する製法の食品が伝わり、これ…